京秀よりごあいさつ

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「市松人形工房 京秀」ホームページをご訪問くださり、まことにありがとうございます。

 さて、私こと、寺沢京秀は市松人形師となることを志し、関東での30年間の修業を経て独立、2008年に人形とのゆかりも深い京都の地で工房を開設いたしました。

 江戸時代に産声をあげた愛らしい「市松さん」は、時代の流れの中で愛され続け、昭和初期には優れた作品が「青い目の人形」の答礼として渡米していきました。しかし、残念なことに現在では職人の数も減り、国内でもその魅力が忘れ去られつつあります。

 このような状況の中ではありますが、一人でも多くの皆様に市松人形の愛らしさを知っていただきたい、また、江戸時代より受け継がれた伝統技法を絶やしてはならないという強い思いで制作を続けております。